2012年11月30日金曜日
ちょいと大川山へ・・・。
秋特有のうろこ雲が・・
ちょいと大川山まで・・
・・行ってきました
さすがに空気は冷たく・・
・・手がカジカンデきました
野鳥の宝庫らしく平日なのに・・
・・10名近くの方が
・・高級カメラを構えていました
オイラの近くにも・・・・
2012年11月27日火曜日
風の冷たい朝でした・・・。
雲が西から東に・・
・・早く流れています
仕事でチョイと津田まで・・・
ついでにドルフィンセンターを・・
・・覗きに行ってきました
冷たい風の中でスタッフは作業を・・
・・冬場の収入確保は
・・どのようにしてるのかな??
若い女性が多く働いていました
2012年11月24日土曜日
植樹祭に行ってきました・・・。
小雨も混じり冷たい中での・・
・・第56回香川県植樹祭に
・・参加してきました
8班のお手伝いを・・・
・・プラカード持つ手が冷たく
・・思わずグローブを
浜田知事の挨拶に始まり・・・
・・・セレモニーがスタート
子どもたちも楽しみながら植えていました・・・・
・・・・上手く育つといいですね?!
2012年11月23日金曜日
小雨混じりの朝・・・・。
今年は除草する回数が減ったので・・
・・異様にコイツが威張っています
誰か食べてくれないかな・・??
・・とっ言ってるような
もういよいよ紅葉も終わりかな・・・・・
・・・冬ざれた景色一色に
・・・春を迎えるためにも仕方ないか??
2012年11月18日日曜日
今日はいい天気に・・・・。
久しぶりのいい天気に・・・・
だまし絵ではなのですが・・
・・何匹雀がいるのでしょうか??
遂にコスモスも終焉に・・
・・こんどは何の花が
・・喜ばせてくれるのかな??
鴨さんは一生懸命・・
・・朝食中
傍にいても・・
・・見向きもしてくれません
2012年11月15日木曜日
夜明けが今朝も遅いです。
雲が低く垂れこめ夜明けが遅いです・・
・・オマケに小雨も!!
一瞬カワセミが視界に入りましたが1人+2匹の前には現れてくれませんでした
小豆島Ⅴ
・・今回もここのラーメンを食するのが
物凄く楽しみでした・・・・
スープはトロッとしていますが・・
・・野菜のスープなので
・・喉が喜ぶ美味しさです
麺はストレートの細めんですよ
場所はエンゼルロードの見える・・
・・絶好のロケーションに位置します
2012年11月13日火曜日
薄暗い朝・・・・。
いつもより遅い時間ですが・・
・・まだ薄暗く
久しぶりの登場です・・・・
・・老いて益々食欲旺盛?!
まだまだ良きパートナーで
頑張ってくれないとね~
何度撮っても慣れてくれません・・
・・何か横向いて拗ねてるような~
2012年11月11日日曜日
雨の朝・・・・。
昨日綾川で臨時活動を・・・
・・そろそろ紅葉に
コープ会員30名弱が・・
・・フィールド体験に訪れるからです
まずは子どもも親も・・
・・芋ほり体験を
どこでもやってるようですが・・
・・喜んできただけるのですよね~
こちらは昼食作成中・・・・・
・・秋刀魚+豚汁+お釜で炊いたご飯
野外で食べる昼食・・
・・ほんと~に美味しかったです
食べる場所確保も大変・・
・・沢山の裏方担当
・・ほんと~にご苦労さまでした
2012年11月9日金曜日
どんよりな朝。
昨日日没後すぐの西の空・・
・・何か吸い込まれそうです?!
蓮がなくなった蓮っ葉池に・・
・・鴨さんが飛来
・・いよいよ寒くなるのかな??
小豆島Ⅳ
いよいよ最大観光地・・
・・寒霞渓に
平日にも関わらず・・
・・観光客は多かったです
11月6日現在の紅葉です・・・・
・・もう見頃でしたよ!!
2012年11月8日木曜日
なんと穏やかな朝・・・。
昨日とは打って変わった・・
・・穏やかな朝
風が吹く吹かないで・・
・・こんなに違うなんて
小豆島Ⅲ
宿泊したふるさと村から・・
・・風の冷たい朝でした
なんと驚きが・・・・
・・強風から逃れるように
・・草むら奥深くに
黄蝶々が隠れていました
小豆島に停泊している・・
・・海王丸だそうです
水の乏しい小豆島に・・
・・大きい水瓶建設が
雨を貯めるのが水確保の
術なのでしょうね??
・・穏やかな朝
風が吹く吹かないで・・
・・こんなに違うなんて
小豆島Ⅲ
宿泊したふるさと村から・・
・・風の冷たい朝でした
なんと驚きが・・・・
・・強風から逃れるように
・・草むら奥深くに
黄蝶々が隠れていました
小豆島に停泊している・・
・・海王丸だそうです
水の乏しい小豆島に・・
・・大きい水瓶建設が
雨を貯めるのが水確保の
術なのでしょうね??
2012年11月7日水曜日
真冬並みの北風が・・・・。
2012年11月6日火曜日
小豆島行ってきました。
5~6日と小豆島に行ってきました・・
まずは池田の桟敷・・・・
・・お金持ちがお祭りなどで
・・占有の桟敷を持っていた名残
貧乏人のオイラは何時の時代も・・
・・こんな馬鹿なことがされてたいた事実
帰りの船上からの・・
・・夕日です
正直泣きそうなくらい・・
・・綺麗でした
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